笠間市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-01号
不法投棄対策については、監視カメラやドローンの活用のほか、警察官OBの廃棄物管理官2名体制で監視活動や捜査機関とのさらなる連携を図り、不法投棄の撲滅を目指してまいります。 分別収集については、令和4年1月19日にサントリーグループと、「ボトルtoボトル」水平リサイクル事業に関する協定を締結をいたしました。資源を繰り返し利用できるなど、見える化により、リサイクルの意識の向上を図ります。
不法投棄対策については、監視カメラやドローンの活用のほか、警察官OBの廃棄物管理官2名体制で監視活動や捜査機関とのさらなる連携を図り、不法投棄の撲滅を目指してまいります。 分別収集については、令和4年1月19日にサントリーグループと、「ボトルtoボトル」水平リサイクル事業に関する協定を締結をいたしました。資源を繰り返し利用できるなど、見える化により、リサイクルの意識の向上を図ります。
子供を守る安全対策事業として,警察官OBをスクールガード・リーダーとして委託し,下校時を中心に防犯パトロールを実施しているそうですが,地域の方からは,何をしているかちょっと活動が見えないとの意見がございました。このスクールガード・リーダーについて,改めて御説明,御紹介をお願いいたします。
また,警察官OBを行政公安担当職員として採用し,各課が不当要求行為や不当要求行為には至らないものの業務の範囲や程度を明らかに超えるような要求等を受けた場合には,連携を図りながら,事案の解決に取り組んでいるところでございます。
市のスクールガードの職務は、校内暴力や学級崩壊を未然に防止することを目的にしており、生徒指導の一環として中学校3校に警察官OBの方を5名配置しております。昨今では、校内への不審者侵入時への対応もお願いしております。安全対策に関わる職務として、生徒の登下校時に危険箇所において交通安全指導も行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 答弁は終わりました。
スクールガード・リーダーとは、各自治体の教育委員会から委嘱された防犯の専門家、主に警察官OBや民間警備会社などの社員で構成され、主な任務としては、各小学校の警備のポイントの指摘、定期的に各学校を巡回した上での安全体制の評価、指導、助言、スクールガードに対する警備上のポイントや不審者対応等についての具体的な指導、通学路における危険な場所の問題点についての具体的な指導等を行うものであります。
あわせまして今年度から、警察官OBの方をクライシス監理官といたしまして任用し、不当要求行為など問題が起きたときには、その知識や経験を生かして、職員からの相談や実際の対応などへのご助力をいただいている状況でございます。 以上です。
また、平成30年度から、警察官OBを非常勤嘱託職員として採用し、行為者に対する指導や警察との連絡調整を行っています。今後も、パトロールによる早期発見に努めるとともに、警察とさらなる連携強化を図ります。さらに、広報紙やホームページを通じて土地所有者への注意喚起などの啓発も行っていきます。 ○議長(神谷大蔵君) 橋本佳子君。 ◆19番(橋本佳子君) それでは、順を追って再質問をいたします。
スクールサポーターとは、茨城県警察の非常勤嘱託職員で、主に警察官OBの方で、茨城県内では28警察署に1名ずつ配置されております。学校や自治体、地域の自主防犯組織などと連携を図り、警察、学校、地域のパイプ役として、学校及び地域における児童・生徒の犯罪被害防止及び非行防止を図る活動をされております。 続きまして、メール配信について答弁させていただきます。
スクールガード・リーダーは,警察官OBや民間警備会社の社員など,防犯の専門家がなるべきとしていますが,土浦市ではどのような方がなっているのか。そして,その方たちがどのような活動をしているのか,お答えください。 また,全国では,神奈川県川崎市のように,その活動に対して謝礼金を出している自治体もありますが,土浦市では有償なのか,無償のボランティアなのかもお答えください。
続きまして、その二つ目といたしまして、不審者などへの防犯対策についてでございますが、平成20年度から防犯対策の専門家として、警察官OBや刑務官OBなど計4名のスクールガードリーダーを委嘱し、1カ月12日程度、学校の巡回指導、登下校時の巡回、安全ボランティアへの警備上のポイントや不審者への対応などについてご指導、ご助言に当たっていただいております。
所管といたしましては、全国、県内の各方面において、近年、悪質事業者等により不適正残土及び不法投棄等の事案が多発している現状から、一部に凶悪な行為も見受けられ、警察OB職員を配置する必要性を感じまして、任用することによりまして、行為者等への指導の強化はもとより、警察署や各方面に配置されている警察OBの方々との強いパイプによる連携で迅速な対応が図られるものと、警察官OBに限定し、任用をお願いしたところでございます
7節の賃金として、639万6,000円は、警察官OBを任用する廃棄物処理監及び不法投棄回収作業を行う一般非常勤職員の賃金でございます。 13節委託料の中で、不法投棄収集運搬委託料337万1,000円は、シルバー人材センターなどによる不法投棄物を収集運搬する費用でございます。 次に、2目塵芥処理費、予算額が8億7,640万1,000円を計上するものでございます。
別表第1中の不法投棄等対策管理官は警察官OBということですが,警察官OBを採用された理由をお示しください。そして,この方の主な役割は何でしょうか。警察と連携しやすい体制でしょうか。また,月額15万と定めた根拠は何でしょうか。顧問ということですが,勤務日数はどれくらいですか,お聞かせください。 続いて,議案第6号 龍ケ崎市特定健康診査等実施条例の特例に関する条例についてです。
特に,TX駅周辺は強化区域になっておりまして,警察官OBを指導員に委嘱してパトロールをしてきましたけれども,その10年間の取り組みの検証はどうだったのか,その上で,一掃を目指すために意識向上にどうつなげていくのかを伺います。 ○議長(梅木伸治君) 生活経済部長岩田 賢君。
これは,不法投棄,特に不適正残土事案に対する指導体制を強化するため,当該事案の対応経験を有する警察官OBなどが高度に専門的な事項に関する助言や援助,さらには実際の対応事務を行うことができるよう,地方公務員法第3条第3項第3号に規定する「顧問」の役割を担う者として,非常勤特別職に「不法投棄等対策管理官」を追加しようとするものです。
セーフティ・サポートとして、警察官OBの方である笠間警友会の人たちや防犯連絡員友部分会の方々で運営をされているようでありますが、その運営状況についてお伺いいたします。 ○議長(海老澤勝君) 市民生活部長石井克佳君。
また、警察官OBでございます総務部の調整監や市民環境部で雇用しております臨時職員に現場に臨場いただきまして、現場での対応力を高めているところでございます。 以上です。 ○議長(金澤良司君) 10番 石島勝男君。 ◆10番(石島勝男君) ありがとうございます。今、部長のほうから、地域パトロールというふうな答弁の中で話がありました。
本市における青色防犯パトロール車につきましては,荒川沖駅と神立駅に設置しております「土浦市防犯ステーションまちばん」を拠点に,警察官OBの非常勤嘱託職員が,公用車で市内を巡回しているものと,学校に対する防犯体制及び学校安全ボランティア活動に従事する「スクールガード・リーダー」として,警察官OBの非常勤職員が公用車で市内の通学路を巡回しております。
当市におきましても、警察官OBの採用というのは実施しているわけですけれども、その方への事務分掌として、危機管理監というような分掌の配置はしていない状況にはございます。
こちらにつきましては、警察官OBを任用いたしまして、医療に係る不当要求行為、恐喝行為の対処にとどまらず、待合室等での置き引き、不特定多数が出入りする病院での出入り管理等を予防的対応を含めまして任用しているところでございます。 次に、この期待する効果でございます。いずれも専門職のOBでございます。